BIGLOBEモバイルの評判・口コミ

BIGLOBEモバイルのタイプA・タイプDの通信速度は遅い?実際に比較してみた

BIGLOBEモバイルのタイプA・タイプDの通信速度は遅い?実際に比較してみた

「BIGLOBEモバイルの通信速度は遅いの?」「BIGLOBEモバイルのタイプA、タイプDで通信速度は違うの?」と疑問に思っている人が多いかもしれません。

格安SIMと言えば、通信速度が大手携帯キャリアと比較して遅いと言われがちですが、BIGLOBEモバイルはどうなのでしょうか?

そこで、BIGLOBEモバイルを実際に使っている筆者が以下のことを解説します。

  • BIGLOBEモバイルの通信速度ってどうなの?
  • 動画などは問題なく視聴できるの?
  • エンタメフリー・オプションの使い心地は?

このページを読めば、BIGLOBEモバイルの通信速度であなたが満足できるのかわかります。

BIGLOBEモバイルの通信速度は速い?遅い?実測から検証

まずはBIGLOBEグローブの各回線ごとの通信速度を、実測値を元に検証していきます。

BIGLOBEモバイルの回線にはタイプAとタイプDがある

通信速度の検証を行う前にまず知っておいていただきたいのが、BIGLOBEモバイルにはau回線を利用したタイプAとドコモ回線を利用したタイプDの2種類がある点です。

当然タイプAとタイプDでは通信速度や安定性が異なるため、プラン選択の際は両社の通信速度を把握しておくことが大切です。

auのサブブランドということだけあって、タイプAの回線の方に力を入れている印象が強いのですが、実際のところはどうなのかをこの後検証していきます。

スマホを快適に使える速度目安

スマホを快適に使うためには大手携帯キャリアのような高速通信が必須と捉えられがちですが、実際のところは決してそんな事はありません。

メールの送受信やLINEの無料通話などは1Mbps未満の速度でも問題なく出来ますし、YouTubeの再生(標準画質)も1Mbpsの速度があれば十分に可能となっているのです。

なおスマホで各サービスを快適に利用できる速度の目安を大まかにまとめると次のようになります。

  • 500Kbps前後
    →メール、LINEの無料通話、テキスト中心のサイトの閲覧、ラジオアプリ
  • 1Mbps前後
    →LINEのビデオ通話、YouTube(標準画質)、位置情報ゲーム
  • 3Mbps
    →画像の多いサイトの読み込み、YouTube(高画質)

こちらと照らし合わせながら、BIGLOBEモバイルの通信速度はどのくらい速いのか解説していきます。

タイプAの速度

2020年1月時点でのタイプA回線の通信速度を各時間帯別にまとめると、次のようになります。

  • 朝(8時~8時30分)…9Mbps~23Mbps
  • 昼(12時15分~12時45分)…1Mbps~9Mbps
  • 夕方(17時30分~18時)…9Mbps前後
  • 夜(19時~22時)…9Mbps前後

こうして各時間帯別の速度を比較しますと、昼の時間帯を除いて安定的に9Mbps以上の速度が出ていることが分かります。

夕方~夜にかけての時間帯は平日・休日ともに安定しているのに対し、朝や昼の時間帯は平日と休日で大きく異なっています。

平日の朝は9Mbps前後、平日の昼は1Mbps前後となるケースが多いのに対し、休日での朝は20Mbps以上、休日の昼は9Mbps以上の速度で通信ができるケースが多くなっています。

なおスマホでは3Mbpp以上の速度があれば、YouTube(高画質)の再生やInstagram等の画像の多いサービスなど殆どのサービスが快適に利用できます。

したがってタイプAでは平日の昼以外の時間帯であれば快適にスマホが使えますし、平日の昼であってもYouTube(標準画質)の再生やLINEのメッセージの送受信などであれば大きな問題なく利用できます

タイプDの速度

2020年1月時点でのタイプA回線の通信速度を各時間帯別にまとめると、次のようになります。

  • 朝(8時~8時30分)…7Mbps~10Mbps
  • 昼(12時15分~12時45分)…0.5Mbps~10Mbps
  • 夕方(17時30分~18時)…7Mbps~8Mbps
  • 夜(19時~22時)…5Mbps~8Mbps

タイプDもタイプAと同様に、平日の昼に速度が不安定になる傾向が強く、休日の昼であれば10Mbps程度の速度が安定して出ているのに対し、平日の昼は基本的に1Mbpsを下回る速度となっています。

またタイプAと比較をすると、夜の時間帯の通信速度に関しては若干タイプAに優位性があることが分かります。夜の時間帯にスマホを使うことが多い場合はタイプAを選ぶとより快適に通信ができると考えられますね。

もちろんタイプDも平日の昼以外の時間帯であれば、7Mbps前後の速度が出ることが多いので、基本的にはほとんどのスマホアプリがストレスフリーで利用できます。

7Mbpsの速度があればYouTube(高画質)の再生も問題ありませんし、LINEもビデオ通話や画像の多いサイトの表示も全く問題ありません

一方で速度が0.5Mbps前後となってしまう平日の昼は、テキスト中心のサイトの表示やLINEの無料通話、ラジオアプリなどは問題なく使えますが、画像の多いサイトを表示やYouTube(標準画質)の利用などは厳しくなってしまう点に注意が必要です。

BIGLOBEモバイルの速度に関する口コミ

タイプA/タイプBの通信速度の検証が済んだところで、続いては実際にBIGLOBEモバイルを利用しているユーザーの口コミ評判から、各プランごとの速度を検証していきます。

タイプAの速度に関する口コミ

 

 

 

こうして実際の利用者の口コミ評判や投稿を確認してみますと、先程の検証データが口コミに反映されていることがよく分かります。

平日の昼以外の時間帯であれば、安定した高速通信が可能となる一方で、都内で平日の昼に利用すると、やはり速度が1Mbps前後になっていることが分かります。

全体的な利用者満足度は高いですし、平日の昼はWi-Fiを活用するなどの工夫をすれば格安料金で快適にスマホが使えるものと考えられます。

BIGLOBEモバイル自体の評判を知りたい方は、BIGLOBEモバイルの評判・口コミとメリット・デメリットを読んでみてください!

BOGLOBEモバイルの評判・口コミ

タイプDの速度に関する口コミ

 

 

 

タイプDも時間帯によっては非常に速度が高速になることが口コミから分かりますし、全体的な満足度も高くなっています

ただしタイプAの方がより満足度が高いという口コミが目立ちますし、同じBIGLOBEモバイル内でタイプDからタイプAに切り替えたところより快適になった、という口コミが非常に目立ちます。

口コミ評判から、通信速度を求めるのであれば、タイプAの方が向いていることが分かります。

BIGLOBEモバイル「エンタメフリーオプション」の通信速度は遅い?

 

BIGLOBEモバイルと言えば、YouTubeやストリーミングの音楽配信サービスがデータ無制限で利用できるエンタメフリー・オプションが有名です。

エンタメフリー・オプションは通信速度が遅いと言われることが多いのですが、実際の利用者の評判を確認してみますと、高画質での再生は厳しいものの、標準画質(240p~360p)の画質であればデータ無制限で特に問題く使えるという評価が目立ちます。

動画は高画質でなければ嫌だという場合には不向きですが、標準画質で十分という人には最高のオプションサービスと考えられます。

BIGLOBEモバイル「エンタメフリーオプション」の通信速度が遅い理由

BIGLOBEモバイルでエンタメフリー・オプションに加入し、対象のサービスを利用した場合、利用者間の通信の公平性を保つために、専用の回線を利用して通信を行うこととなります。

特定の利用者だけが得をしないように、エンタメフリー・オプションの加入者はあえて速度を低速に設定されているため、エンタメフリー・オプションの非加入者がYouTubeなどを利用した場合と比較すると、速度が遅いと感じられるのです。

もしもデータ無制限で高画質の動画を堪能したい場合には、エンタメフリー・オプションよりもWiMAXの利用がおすすめです。

BIGLOBEでは格安SIMに加えて、WiMAXの取り扱いもあり、WiMAXを契約すればデータ無制限で高速通信がし放題になるため、高画質の動画も快適に視聴できます。

BIGLOBEの格安SIMとWiMAXをセットで利用すれば、格安SIMの月額料金が200円割引になるので、セットでの契約がおすすめです。

biglobeモバイルのエンタメフリーオプションの評判
BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションの評判・口コミは?注意点も解説

「BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションは契約すべき?」「評判は良いの?」と気になっている方が多いでしょう。 そこで、BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションを使っている筆者が以下の ...

続きを見る

BIGLOBEモバイルと他の格安SIM・格安スマホの速度を比較

BIGLOBEモバイルは、特にタイプAで通信速度が安定していることが分かりましたが、他の有力な格安SIMと比較した場合の速度はどうなのでしょうか?

人気の格安SIMである、Y!モバイル・UQモバイル・LINEモバイル(ソフトバンク回線)との比較表が次のものとなります。

BIGLOBEモバイル

(タイプA)

BIGLOBEモバイル

(タイプD)

Y!モバイル UQモバイル LINEモバイル

(ソフトバンク回線)

朝(8時~8時30分) 9Mbps~23Mbps 7Mbps~10Mbps 7Mbps~11Mbps 10Mbps~16Mbps 1Mbps~7Mbps
昼(12時15分~12時45分) 1Mbps~9Mbps 0.5Mbps~10Mbps 10Mbps前後 12Mbps~18Mbps 0.3Mbps~1Mbps
夕方(17時30分~18時) 9Mbps前後 7Mbps~8Mbps 5Mbps~10Mbps 14Mbps~18Mbps 0.6Mbps~1.8Mbps
夜(19時~22時) 9Mbps前後 5Mbps~8Mbps 6Mbps~7Mbps 12Mbps~16Mbps 1Mbps~3Mbps

こうして各社を比較しますと、本家auが力を入れているUQモバイルの安定度がよく目立ちます。

その一方で、BIGLOBEモバイルのMVNOの中でも非常に健闘していますし、特にタイプAはY!モバイルに匹敵するほどの速度を誇っています。

速度を重視して格安SIM選びをする場合、BIGLOBEモバイルは有力な選択肢の一つとなるでしょう。

BIGLOBEモバイルの通信速度が遅くなる理由は?

BIGLOBEモバイルは格安SIMの中でも屈指の通信速度を誇りますが、場合によっては使っていると速度が遅いと感じられることがあります。

BIGLOBEモバイルで速度が遅くなってしまう原因を確認していきましょう。

通信が混み合っている

速度の検証の際にも触れましたが、BIGLOBEモバイルはタイプA/タイプDともに回線が混雑する時間帯には速度が著しく低下する傾向があります。

特に平日のお昼の時間帯(12時15分~12時45分)にはタイプAでは1Mbps、タイプDの場合は0.5Mbpsまで速度が低下してしまうので、これらの時間帯にはWi-Fiをうまく活用することが大切です。

通信制限にかかる

BIGLOBEモバイルでは1ヶ月あたりに利用できるデータ通信量別に1GB~30GBまでのプランがあるのですが、1ヶ月あたりに利用できるデータ通信量を使い切ると速度制限がかかります。

速度制限がかかると通信速度が下り最大200kbpsとなってしまうため、利用がしにくくなってしまいます。

200kbpsの速度の場合、メールの送受信やLINEの無料通話、テキスト中心のサイトの表示は可能ですが、動画の再生や写真の多いInstagramの利用などは厳しくなってしまうのです。

速度制限がかかってしまった場合、翌月まで待つか、300円/100MBでデータ容量を追加購入することで速度制限が解除されます。

3日間の通信速度制限にかかる

タイプAを契約している場合、1ヶ月あたりに利用できる高速データ通信量が残っていても、短期間に大量の通信を行った場合には一時的に速度制限がかかることがあります。

具体的には直近3日間のデータ消費量の合計が6GBを超えた場合、一時的に制限されることがあるので、大容量プランを契約しているからと言って、短期間に大量の通信を通信を行わないように注意が必要です。

まとめ:BIGLOBEモバイルのタイプA・タイプDの通信速度は遅い?他社と比較

BIGLOBEモバイルは格安SIMの中でも屈指の通信速度を誇りますし、特にタイプAは速度が安定していて利用者からも好評を得ています。

速度に定評があるY!モバイルと比較しても速度に遜色はありませんし、エンタメフリー・オプションに加入すれば、データ容量を気にせずにYouTubeが視聴できるメリットもあります。

動画などをたくさん使う人で、普通に使える程度の通信速度があれば良いという人にはBIGLOBEモバイルがおすすめです!

BIGLOBEモバイル以外のおすすめ格安スマホを知りたいという方は、おすすめの人気格安SIM・格安スマホをランキングで比較を読んでみてください!

人気の格安SIM・格安スマホをランキングで比較

-BIGLOBEモバイルの評判・口コミ

Copyright© シムハックス[SimHacks] , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.