



この記事では格安SIMを5年間利用している筆者がiPhone6を格安SIMで使う方法をまとめています。
また、キャリアから乗り換えるといくら安くなるのかもご紹介しています。
この記事を読めば、あなたがどれくらいの価格で格安SIMにてiPhone6が利用できるかがわかります!
内容をまとめると...
- iPhone6を格安SIMで使うためには必ずSIMロック解除をしなければいけない
- SIMロック解除をするためには条件を満たしていることが必要である
- au・ソフトバンク・ドコモそれぞれのSIMロック解除方法に沿って行う必要がある
- 大手キャリアから格安SIMに乗り換えれば、年間12,000円ほど安くなる
- 格安SIMにのりかえるならUQモバイルが一番オススメ
- UQモバイルは通信速度も安定し、さらに家族割や学割で月々の料金が安くなる
- Yモバイルは通話を多くする方にオススメ!なぜなら10分/回の通話料が無料になるから
- Yモバイルではさらにソフトバンク光に加入していると値引きされるしヤフープレミアム会員にもなれる
- 月々の料金をどうにかしてでも安くしたいのであればJ:COMモバイルがオススメ
- J:COMモバイルは0.5GB利用だと月々980円で利用できる
- 格安SIMは利用料金が安いが通信速度が不安定・クレカ決済しか対応していない・iPhone6との相性が悪い・LINE ID検索が使えないことがあるなどデメリットもあることを確認しておかなければならない
- それでもUQモバイルでは通信速度安定・口座振替可能であるためにオススメ!
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iPhone6で格安SIMを使う方法

それぞれどのようにiPhone6を格安SIMで使えばいいのかを確認していきましょう。
参考:大手キャリアで購入したiPhone6はSIMロックを解除しよう
すでに大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)で購入したiPhone6を格安SIMで利用するなら、必ずSIMロック解除が必要になります。
SIMロック解除をすることによって、大手キャリアで利用していたiPhone6(大手キャリアで購入したiPhone6)を格安SIMで利用することができるようになります。
SIMロック解除をするには、それぞれのキャリアにて条件を満たしていることが重要です。
その条件も含めて大手キャリアにおけるSIMロック解除方法を見ていきましょう。
auでSIMロック解除をする場合
step
1SIMロック解除ができる条件を確認する
SIMロック解除をするには以下の条件を満たしていることが必須です。
- 購入端末(iPhone6)の端末料金の支払いが済んでいる
- 購入日から100日経過している
- SIMロック解除対象端末である
- ネットワーク制限がかかっていない
また、My auからSIMロック解除手続きを行なうと事務手数料が無料になります。
step
2SIMロック解除専用ページを開く
こちらから専用ページを開くか、My au専用ページからSIMロック解除専用ページを開きます。
さらに【SIMロック解除のお手続き】というボタンを開きましょう。
step
3SIMロックする端末を選びさらに解除できるか確認する
ログインしてあると(していないならそこでログインする)、SIMロック解除できる端末が選べます。
SIMロック解除したい端末の左上のボックスにチェックもいれます。
さらにページ下へスクールし【次へ】をクリックorタップしましょう。
step
4内容を確認して申し込む
SIMロック解除する端末に関する情報が出てくるので、間違いはないか確認し申し込みます。
また、auコールセンターへの電話でもSIMロック解除が可能ですが事務手数料として3,000円とられるので気を付けましょう。
ドコモでSIMロック解除をする場合
step
1SIMロック解除ができるかどうかを確認する
- 購入端末の料金がすべて支払い終わっている
- 購入端末を購入してから100日経過している
- iPhone6s以降のモデルであること
- ネットワーク制限などの制限がかかっていないこと
以上4点にあてはまらないとSIMロック解除をすることができません。
何か問題はないかを確認し次へ進んでください。
step
2IMEI番号を確認する
ドコモでSIMロック解除をする場合、必ずiPhone6のIMEI番号が必要になるので以下手順で確認してください。
【設定】→【一般】→【情報】と進むとあなたのiPhone6のIMEI番号が出てきます。
メモしてください。
IMEI番号とは、15ケタの数字のことです。
step
3MyDocomoにログインしてSIMロック解除専用ページを開く
いつものようにあなたのログインIDとパスワードを入力して、ドコモマイページを開きます。
さらにマイページ左上にあるメニューバーをクリックorタップ→その後【SIMロック解除】の【パソコン】をクリックorタップします。
そうするとSIMロック解除専用ページが開かれます。
step
4SIMロック解除手続きを進める
SIMロック解除専用ページを開いたら、先ほど調べたIMEI番号を入力します(15ケタ)。
さらに【SIMロック解除を申し込む】のチェックボックスにチェックをいれてください。
注意事項を読み、承諾するの誰場チェックボックスにこちらもチェックをいれます。
その後【手続きを完了する】をクリックorタップします。
これでSIMロック解除申し込み完了です。
この方法以外にもドコモコールセンターへ電話してSIMロック解除することもできますが、それだと事務手数料として3,000円かかってしまいます。
今回ご紹介したドコモマイページからSIMロック解除を進め、事務手数料無料で行いましょう!
ソフトバンクでSIMロック解除をする場合
step
1SIMロック解除できる端末かどうかを調べる
- 契約者本人(名義本人)が申し込みをすること
- 購入日から100日が経過していてさらに端末料金の支払いが終了している
- SIMロック解除対象端末であること
- iPhone6s以降のモデルであること
以上4点を満たさなければ、ソフトバンクではSIMロック解除手続きを行うことができません。
また、契約者本人であれば、契約者の利用するスマホ(iPhone6)から手続きを行なうと手数料無料で可能です。
step
2IMEI番号を調べておく
ソフトバンクでは、SIMロック解除をする際にIMEI番号が必要になります。
そのため以下手順で、IMEI識別番号を調べメモしておきましょう。
【設定】→【一般】→【情報】ページに記載されている15ケタの数字が識別番号です。
step
3MySoftbankへログインしてSIMロック解除ページを開く
あなたがいつもログインしているようにMy Softbankへログインしてください。
さらにメニューを開き、【契約・オプション管理】→【オプション】から【SIMロック解除対象機種の手続き】をクリックします。
step
4SIMロック解除手続きを進める
さきほど調べたIMEI番号を入力し、【解除手続きをする】をクリックします。
そうするとSIMロック解除手続きが完了します。
ソフトバンクにおいてもソフトバンクコールセンターでの電話にて、SIMロック解除が可能です。
しかし、事務手数料として3,000円かかってしまいます。
出来ればソフトバンクユーザーの方もネットからSIMロック解除の手続きを行いましょう!
大手キャリアで購入したiPhone6で乗り換えるときの手順
大手キャリアで購入したiPhone6を利用して、格安SIMに乗り越える方法を確認していきましょう。
step
1SIMロック解除手続きを進める
さきほどご紹介した手順で大手キャリアのSIMロック解除を行います。
step
2お客様センターへ電話しMNP番号を取得する
大手キャリアから格安SIMへ乗り換えるためには、MNP番号が必要です。
コールセンターに電話して聞いてください。
また、MNP予約番号は取得してから15日間しか使えないので取得を早すぎないようにしましょう。
step
3契約したい格安SIMに申込みをする
契約したい格安SIMに契約手続き、申し込みをします。
その際に必ずあなたのMNP番号を入力する(記入する)必要が出てくるため、さきほどのMNP番号のメモをなくさないようにしてください。
また、契約ページでは「すでに持っているスマホで契約する」という欄を選ぶようにしましょう。
新しい端末を契約しないように気を付けてください。
step
4あなたの登録住所にSIMカードが届くので初期設定をする
格安SIMに契約手続きをしてから最短で翌日には、あなたのもとに新しいSIMカードが届きます(格安SIM会社による)。
そうしたらあなたのiPhone6にSIMカードを挿入し、APN初期設定を行いましょう。
この場合、Wi-fi環境が必要となります。
これらの初期設定が完了次第、iPhone6で格安SIMを利用することが可能です。
新しくiPhone6を購入する場合
step
1現在の電話番号を使うのであればMNP予約番号を取得する
現在利用している電話番号をそのまま格安SIMでも使いたいなら、MNP予約番号が必要になります。
それぞれ大手キャリアのコールセンターに電話するか、もしくは公式ショップへ行きMNP予約番号を取得しましょう。
MNP予約番号は、取得してから15日しか利用できないことを覚えておきましょう。
step
2利用したい格安SIMに申し込みをする
あなたが利用検討している格安SIMに申し込んでください。
申し込む場合には、SIM単品の契約ではなく端末購入も選択し、iPhone6を選びましょう。
データ容量数も間違わないように気を付けてください。
- あなたの個人情報
- 決済情報
- iPhone6端末の支払い回数選択(一括払い・分割払い)
- あなたの身分証明書の写メ
以上の情報が必要になります。
step
3あなたの元に契約購入したiPhone6とSIMカードが届く
購入してから最短1日であなたの元に契約購入したiPhone6とSIMカードが届きます。
新しいiPhone6にSIMカードを挿入し、起動させます。
step
4APN初期設定をする
Wi-fi環境の下でiPhoneのAPN初期設定をします。
この設定をすることでネットを繋げるんです。
この初期設定が終われば、あなたは格安SIMでiPhone6が利用可能になります。


格安SIMでiPhone6を使うといくら安くなる?


ここでは、大手キャリアから格安SIMに乗り換えるとどれくらい月々の使用料が安くなるのかをご紹介します。
今後の生活の支出面もふくめ、検討してみてください!
大手キャリアで購入したiPhone6を使う場合
大手キャリアで購入したiPhone6をそのまま大手キャリア回線で使い続けるのと、格安SIMに乗り換えてiPhone6を利用するのであればどちらが安いのでしょうか?
ここでは、ドコモとUQモバイルを例にとってお伝えしていきます。
ドコモ(ドコモスマートフォン4Gプランの3GB使った場合) | UQモバイル(スマホプラン・3Gを使った場合) | |
1ヵ月基本料金 | 2,980円~/月 | 1,980円/月 |
1年間支払う基本料金合計額 | 35,760円/月 | 23,760円/月 |
2年間支払う基本料金合計額 | 71,520円/月 | 47,520円/月 |
この表から見てもわかるように、UQモバイルのほうがドコモよりも安いですね。
すでにiPhone6の端末料金を支払い終えていることを前提としていますが、どちらにも機種代金が加算されたとしてもやはりUQモバイルのほうがとても安いです。
同じデータ容量数(3GB)を利用しても、月々1,000円の差が出てしまいます。
年間にして12,000円もの差額が出ていることになるんです。
UQモバイルは、大手キャリアと変わらない通信速度で人気を集めていることもあり、速度も同等でさらに同じデータ容量を使うのであればUQモバイルを利用するほうがお得であると分かります。
新しくSIMフリーのiPhone6を買う場合
では、格安SIMにて新しくiPhone6を買う場合とこれから大手キャリアで新しくiPhone6端末を契約する場合、どちらがお得なのかを見ていきましょう!
さきほどお伝えした基本料金(3GB利用時)に月々の支払料金が加算される形になります。
※どちらも16GBのiPhone6で24回払い
ドコモ(ドコモスマートフォン4Gプランの3GB使った場合) | UQモバイル(スマホプラン・3Gを使った場合) | |
1ヵ月で支払う料金 | 6,868円/月 | 4,550円/月 |
1年間支払う基本料+端末料金(割賦金)合計額 | 82,410円/月 | 54,600円/月 |
2年間支払う基本料+端末料金(割賦金)合計額 | 164,832円/月 | 109,200円/月 |
ずばり、どう見ても格安SIMで新しくSIMフリーiPhone6を購入したほうが安くなります。
また、SIMフリーiPhone6は、中古ショップであればもっと格安で手に入るのでさらに月々の料金が安くなることも!
実際にiPhone6で格安SIMを使っている人の声をご紹介
https://twitter.com/noizlife/status/1234468579233239045
このようにUQモバイルでiPhone6を利用していた方は、「SIMカードを挿入してスグに使えた」と記載しています。
格安SIMにしても、スグにiPhone6が使えないと困ってしまいますよね!
あなたも、なんとなく「格安SIMは使い方が難しいのではないか」「スグにiPhone6が使えないのではないか」なんて思っていませんか。
そうではないんです!

iPhone6におすすめな格安SIMを比較
iPhone6を利用して格安SIM回線を利用しようと考えている方のために、オススメの格安SIMをご紹介します!

UQモバイル:1番おすすめ

UQモバイルは、格安SIM業界の中でも連続して顧客満足度1位を獲得している人気の格安SIMです。
通話料は30秒で20円が基本となっていますが、オプションをつけることによって割安に通話することも可能になります。
以下がUQモバイルの基本料金表です。
※2020年6月現在スマホプランM&Lがなくなり、スマホプランRに変わりました。
スマホプランS | スマホプランR | |
月々の基本料金 | 1,980円/月(税抜き)で3GB | 2,980円/月(税抜き)で10GB |
家族割適用時の基本料金 | 1,480円/月(税抜き)で3GB(契約2台目以降) | 2,480円/月(税抜き)で10GB(契約2台目以降) |
さらにUQ学割では、月々980円となるので学生のお財布にも嬉しい価格設定となっています。

通信速度が遅くなりがちな昼間・夕方の通信速度も大手キャリアと変わらず、ストレスなく利用可能です。
また、当月に残ってしまったデータ容量数は翌月に繰り越すことができます。
さらにデータ通信速度を低速か高速に切り替えることもできるため、データ容量を節約できるのも魅力です。
UQモバイルのポイント
- 格安SIMの中ではダントツに人気があって通信速度も速い
- 通信容量が残ったら翌月に繰り越せるし、低速か高速に切り替えられる
- 通信プランもお得に利用できる
- UQ学割やUQ家族割を適用することでさらに安くなる
- auIDも利用できるのでau決済(スマホ簡単決済)が利用可能


Yモバイル:通話をたくさんする人におすすめ
Yモバイルは、通話を多くする予定もしくはこれまでにも通話料が高くなってしまったという方にオススメです。
なぜならば、Yモバイルでは毎回の電話につき10分だけ無料通話ができるからになります!
10分を過ぎれば20円/30秒で利用することになりますが、オプションをつけなくても10分無料通話ができるのはデカイです。
さらに以下がYモバイルの基本料金表となります。
スマホベーシックプランS(3GB) | スマホベーシックプランM(9GB) | スマホベーシックプラン(14GB) | |
月々の基本料金 | 2,680円/月(税抜き) | 3,680円/月(税抜き) | 4,680円/月(税抜き) |
家族割適用時の月々の料金 | 2,180円/月(税抜き) | 3,180円/月(税抜き) | 4,180円/月(税抜き) |
また、ソフトバンクエアーやソフトバンク光回線もともに契約している場合にも毎月値引きされます。
今ではワイモバイルおうち電話なども割引対象となっているため、ソフトバンクをメインとして利用していた方やソフトバンク光回線等を利用している方であれば、かなりお得に利用することができるでしょう。
それにヤフープレミアム会員にも強制的加入(会員費は月々の料金にコミコミ)となりますので、ヤフープレミアム会員専用サービスも受けられます。
- ヤフオク利用時の手数料無料
- ヤフーショッピングの送料無料
- 雑誌・マンガ読み放題サービス(規定あり)の利用無料
ポイント
- 通話料が10分間のみ無料になり、回数は問わないので10分ごとに切ってかけなおせば全無料で通話可能
- 家族割や学割、光回線割引を使えばもっと月々の料金が安くなる
- ヤフープレミアム会員となれるのでさまざまなサービスが利用できる


J:COMモバイル:料金を安く済ませたい人におすすめ
最後にオススメするのは、J:COMモバイルです。
何が何でも月々の料金を安く済ませたいのであれば、J:COM(ジェイコム)モバイルがいいでしょう。
以下表がJ:COMモバイルの基本料金となっています。(音声+データ)
3GB利用時 | 5GB | 7GB | 10GB | |
月々の利用料金 | 1,600円/月(税抜き) | 2,100円/月(税抜き) | 2,600円/月(税抜き) | 3,100円/月(税抜き) |
これだけ見てもかなり価格が安く利用できることがわかりますね!
さらに気になる通話料ですが…30秒で20円となっており、ほかの格安SIM会社と大差ありません。
2年間の継続利用が条件となってしまいますが、通話をあまりしないけどネット回線がほしいという方におすすめです。
J:COMモバイルのポイント
- 音声+データ通信のSIMカードであれば月々1,600円~で利用できる
- J:COMに加入している世帯であれば名義が同じであればさらに割引される
- 0.5GBだけ利用する…というのであれば月々980円で利用できることもある

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iPhone6を格安SIMで使うデメリットも把握しておこう
格安SIMはとても安くて便利に感じますが、時にデメリットを感じることも…。
以下でデメリットも確認しておきましょう。
デメリット
- 格安SIMによっては混雑時間(昼・夕方)に通信速度が遅くなることがある
- 格安SIMによってはiPhone6の回線と相性が悪く通信速度が遅くなることがある
- 月々の基本料金の支払いは口座振替ではなくクレカしか対応していないことが多い
- 格安SIMによってはLINEのID検索機能が使えない
格安SIM回線というのは、すべてが大手キャリアの回線の一部を借りているものです。
そのため、利用者が多ければ多いほど回線は混み合ってしまうことになります。
また、格安SIM会社では、確実に月々の基本料金を支払ってもらうためにクレカ対応しかしていないところが多いです。
今回ご紹介した中では、UQモバイルとYモバイルであれば口座振替も可能になることを覚えておくといいでしょう!
口座振替をしている格安SIMについては、以下のページにて詳しくご紹介しています。
さらにLINE ID検索ができないため、毎度スマホの電話帳に電話番号を追加し、さらに電話番号で友達に自動追加する機能を利用しなければなりません。
今回ご紹介した中では、UQモバイルとJ:COMモバイルではLINE ID検索ができません。
しかし、YモバイルではLINE ID検索ができるのでLINEを多用している方はYモバイルを検討してもいいでしょう。
これらのデメリット面も踏まえたうえで格安SIMの利用を検討しましょう!
iPhone6で格安SIMを使う方法まとめ

内容をまとめると...
- iPhone6を格安SIMで使うためには必ずSIMロック解除をしなければいけない
- SIMロック解除をするためには条件を満たしていることが必要である
- au・ソフトバンク・ドコモそれぞれのSIMロック解除方法に沿って行う必要がある
- 大手キャリアから格安SIMに乗り換えれば、年間12,000円ほど安くなる
- 格安SIMにのりかえるならUQモバイルが一番オススメ
- UQモバイルは通信速度も安定し、さらに家族割や学割で月々の料金が安くなる
- Yモバイルは通話を多くする方にオススメ!なぜなら10分/回の通話料が無料になるから
- Yモバイルではさらにソフトバンク光に加入していると値引きされるしヤフープレミアム会員にもなれる
- 月々の料金をどうにかしてでも安くしたいのであればJ:COMモバイルがオススメ
- J:COMモバイルは0.5GB利用だと月々980円で利用できる
- 格安SIMは利用料金が安いが通信速度が不安定・クレカ決済しか対応していない・iPhone6との相性が悪い・LINE ID検索が使えないことがあるなどデメリットもあることを確認しておかなければならない
- それでもUQモバイルでは通信速度安定・口座振替可能であるためにオススメ!
\最大10,000円キャッシュバック/

